吃(どもり)の程度について
2011年5月9日 12:53 / カテゴリ:[ 吃(どもり)克服 ]
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吃(どもり)の程度は
吃音者(吃(どもり)の人)によって異なりますが、
大きく4つの状況に分類することができます。
第1段階は
言葉を立て続けに発してしまう状態です。
既に吃音者として該当する症状でも
そのことに気が付いていない状況です。
第2段階は
1つ目に加えて語頭(こんにちはの場合は「こ」)の音が
伸びてしまう症状が起きている状態です。
(こんにちはの場合は「こー」)
この段階では吃(どもり)が生じていることを
吃音者が意識し始めます。
できれば初期の症状の状態の時に
対策をしておきたいところです。
第3段階は
症状がさらに悪化し、
語頭を発しづらくなる症状(難発)が
見られるようになります。
難発に加えて瞬きをしたり、
手足を動かしたりといった
随伴運動が起きる場合もあります。
第4段階は
第3段階よりさらに吃(どもり)を意識するようになります。
意識することがが原因で、
吃(どもり)が生じる状況を遠ざけるような行動をするようになり、
コミュニケーションに悪影響を及ぼします。
当然のことながら、症状は重くなればなるほど
平穏な社会生活を送ることが困難になります。
本人に掛かるストレスは相当なものとなるでしょうから、
子供を持つご家庭では特に、挙動に注目する必要があると言えます。
少しでも異変を感じたら、医療機関を訪れるなどすることが大切です。
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